中国足心道中村療術院
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倦怠感

倦怠感の原因

疲労が抜けない、氣力がでないなど。

やるべきことが沢山あるのになかなか氣が進まず身体が動かないという方も多いかと思います。

要因としては過度なストレス、過労などにより、血液循環が悪くなり、血液が滞った状態「瘀血(おけつ)」となり身体の機能が低下することで倦怠感を引き起こします。

それによりホルモンバランスが崩れ自律神経の乱れにも繋がります。

上記以外の要因として偏った食生活などにより必要な栄養素(ビタミンや鉄・亜鉛などのミネラル)が不足し倦怠感などの不調を引き起こす要因の一つとして考えられます。

特に女性の場合は、鉄不足・ビタミンB不足が多いのも特徴です。

当院で出来ること

足もみ治療では、自律神経系の副腎・脳下垂体・小脳・甲状腺、解毒と排毒の腎臓・肝臓を重点反射区として、それ以外はその方その方の症状を診て重点反射区を決め、細かく施術を行い、瘀血(おけつ)を無くして、全身を整えていき改善に導いていきます。

整体治療では、全身が対象となりますが、うつ伏せより肩・肩甲骨・腰回り・仙骨・骨盤周り・股関節、仰向けで股関節・腸骨・お腹周辺・鎖骨周辺・胸鎖乳突筋・頸椎と細かく調整して、氣と血の巡りを整えて、不調を緩和していきます。

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