現在の医学では、がんがなぜ発生するのか完全に解明し切っていません。
ある種のがんはウィルスに依るものとか、遺伝子の突然変異であるとか、遺伝子を複製する際にミスコピーされてしまうとか、部分的な証明はなされているようですが、全体としてはまだまだのようです。
一つ確実に言えることは、がんには人間が本来持っている免疫力が大きく関わっているということです。その証拠に、臓器移植の際に使われる「免疫抑制剤」(このクスリのおかげで臓器の拒絶反応が抑えられ成功率が飛躍的に高まった)を使い続けることで発がん率が高まります。
人間には本来、がんを抑え込む力があり、総称して自然治癒力とか、広義の意味で免疫力と呼ぶわけです。
人間の身体は、もともと病的な状態が嫌いです。常に健康体でいたい、正常でありたいという欲求があり、またそうする機能も備わっています。これは意志の問題ではなく、身体自体に本来備わっている機能なのです。
その機能を専門的に言うと恒常的維持機能(ホメオシスタス)で、つまり自然治癒力のことです。
現代医療では、三大治療と呼ばれる「手術・抗がん剤治療・放射線療法」が一般的です。ただ抗がん剤治療・放射線治療は様々な副作用や身体への負担が大きいのが事実。
当院に通院されている患者様は、腫瘍が検査で見つかり生検の為に細胞組織を採取し傷をつけたことにより、腫瘍が大きくなり悪化、そして転移し、結果として手術で摘出したというケースの方が多いです。
医療機関での検査や治療も大事なのですが、その前に腫瘍を含む病に関して大切なことは、病氣を創り出したのはご自身であるという点です。
日常のストレス・生活習慣・食生活・嗜好品(タバコやお酒)・運動不足・睡眠不足などの影響が大きく関係しております。
悪性腫瘍を含む様々な病に関係するのは、大概体内が酸性に傾いていて、病に適した体内環境になっていますので病の住みにくい弱アルカリ性の身体に変えていくことも必要です。
当院では、病氣になりにくい体質へと変えていくお手伝いと精神的なケアをさせていただいております。
先ずは栄養指導・長息丹田呼吸法・運動についてのアドバイスを行うと同時に、反射区療法で特に胸部・上半身・下半身のリンパ腺、腎臓、肝臓、消化器系の反射区、悪性腫瘍に関係する反射区を重複し徹底して指圧し、身体全体の血液循環を促進させることで体温が上昇し、ホメオスタシス(自然治癒力)が高まっていきます。
施術効果を持続させる一定間隔で施術を繰り返して行っていくのが大事です。
また抗がん剤治療の副作用で足のしびれ・身体の倦怠感など訴える患者様も施術の後、足のしびれが軽減され、身体が楽になったという方が多いです。